住宅チラシで気を引くキャッチコピーとは?

 

工務店・建築業専門のセールスライター&コピーライター小澤です。

 

人は好奇心の生き物です。もし、工務店・建築会社のチラシで気を引くキャッチコピーを書きたいのなら、「どうしてだろう」と、思わせるアプローチも一つの方法です。たとえば、建築業界で有名なフレーズに、

 

家はまだ建てるな。

 

というものがあります。建築会社としては、建てて欲しいはずなのに、どうしてそんなことを言うんだろう。そう思わせておいて、チラシの本文で、「焦って家を建ててはなりません。じっくり探し、じっくり選ぶ。しかも、ちゃんとした職人をかかえ、ちゃんとした仕事をする会社を選びましょう。弊社なら、その条件を満たしています」いった趣旨のことを伝える訳です。

 

この他で「どうして?」系のものとして、比較的応用が利くものに、以下のキャッチコピーがあります。

 

 

一番最後にご来店ください。

 

なぜ、最後なのか、疑問を持たせます。興味を誘ったうえで、チラシの本文では「いろいろ見て、比べてから当社に来てください。サービスの良さを実感していただけますから」と解説するのです。上記のいずれも「気を引いた」うえで、本文で読み手を説得するパターン例です。同時に、奇抜であり、変化球アプローチです。

 

気を引く効果があるぶん、ちゃんとしたサービスを提供していないと、「なんだそれ! いいことばかり言っておいて!」と反感を買うことになります。しかも、奇抜な方法なので、何度も使えるものではありません。

 

同じエリアで何度も折り込むのであれば、正直、やはり正攻法でお客様に興味を持っていただく。それが後々の信用づくりにもつながると思います。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

言葉の力をベースに、企業の効果的な宣伝を図るコピーライター&セールスライター。ニュースレターやランディングページ、メルマガなど使い、目先の集客ではなく、本当の意味でのファンづくりをサポート。