あなたの「強み」って何ですか?

どーも、名古屋・岐阜のコピーライター小澤 です。

 

キャッチコピーを書くときは、
何が「強みか」を書くべきである。

 

チラシにしろ、ブログやホームページにしろ、
本文を書く場合も、「強み」が必要だ。

 

その手のコンサルタントや講師、書店に並んでいる本まで、「強み」を連呼しています。どれも似たような商品・サービスが溢れかえっているご時世。差別化を図るためには、やはり「強み」に頼らざるをえないのは、仕方のないこと。

 

「強みだ、強み」、と言われたら、誰だって「強み信者」になってしまいます。きっと、アナタもその人一人ではないでしょうか。(私も、強み信者の一人です) そうした反面、アナタは、こう思っていませんか?

 

「私には、大した強みなんてないし…」

 

そうなんです。「強み」が必要だって思う反面、見つけるのがとっても大変。もし、「強み」探しの旅にでたら一生帰ってこれなれないケースもあります。笑

 

もし、アナタが「強み」で悩み、一歩も進めないなら、少しだけ「強み探し」をやめてみるのも方法です。たとえば、こんな例があります。

 

とある自転車屋さん。店頭にこんな看板を立てたら、売上が7.5倍伸びたそうです。その看板のキャッチコピーが、これ。

 

バンク修理5分でできます。

 

バンク修理なら、どの自転車屋さんでもできるじゃん。しかも5分なんて、驚くほどの時間じゃないし。そう言われそうですね。

 

でも、きっと付近の自転車屋さんは、そんな「当たり前」のことすら告知してなかったんでしょう。

 

ある意味、言ったもん勝ちです。笑

 

で、注目してほしいのが、このキャッチコピーには、「強み」のかけらもないこと。キャッチコピーには、「強み」を書かなければならない。そんな約束も法律もありません。笑

 

もちろん「強み」は必要です。ただ、そればかりに気を取られるくらいなら、もっと自由に発想してみましょう。

 

今回の自転車の例は、3秒でハッピーになる 名言セラピー ディスカバートゥエンティワン出版から引用させていただきました。

ABOUTこの記事をかいた人

言葉の力をベースに、企業の効果的な宣伝を図るコピーライター&セールスライター。ニュースレターやランディングページ、メルマガなど使い、目先の集客ではなく、本当の意味でのファンづくりをサポート。