チラシを折り込んで、なぜ問い合わせがないのか?

 

工務店・建築業専門のセールスライター&コピーライター小澤です。

 

多くの工務店・建築会社にとって、重要なイベントの一つに「現地見学会」があります。見込み客と出会う絶好の機会となることから、このタイミングでチラシを折り込んでいることでしょう。

地方だとチラシの効果も捨てがたく、集客活動として定番の集客方法ではないでしょうか。その一方で、なかなか申し込みが少ないも現実としてあります。それも当然のことだと思っていないでしょうか。

 

なぜ問い合わせが少ないのか。

 

どうして申し込みが少ないのでしょうか? その原因の一つが、チラシだけで集客を完結させようとしているからです。たとえば、B4の両面という限られた紙面。情報量に限りがあります。工務店・建築会社の魅力を伝えきれるものではありません。

 

「あまり名前を聞かないこの会社だけれど、大丈夫かな」

「見学会にいったら、勧誘されるから面倒だな」

 

よほどの「今すぐ客」でもない限り、さまざまな不安があり、二の足を踏んでしまうのも事実です。もし、チラシをお願いしたデザイン会社に卓越したノウハウがあったとしても、かなりハードルが高くなるのも考えられます。

 

なぜ、ホームページを意識しないの?

 

改めて考えてみてください。チラシを見たら、見込み客は、どのように思い、行動に移すかってことを。

 

「どんな工務店・建築会社なんだろう」

「どんな家づくりをしているのかな」

 

WEB全盛期である現在、興味を持った見込み客は、間違いなく検索するはず。そうしたときホームページに、チラシと似たような情報量だとしたらどうでしょうか。もしくは、見地見学会についての詳細な情報もなかったらどうでしょうか。

やはり、それなりの情報量があったほうが、読み手も興味を持つだけでなく、現地見学会へと行くきっかけづくりになるのではないでしょうか。

 

チラシとの連動で誘客する。

 

チラシでは紙面の都合上、書くことが限られます。そうなればチラシには掲載できない情報を、ホームページで掲載すればいいだけのことです。もっと言えば、チラシからホームページへと誘導するネタにしてみるのも手です。例えば、以下のような流れです。

 

チラシで気を引くネタを中心に掲載 

→ 「くわしくはウエブ」と書き添える

→→ ホームページでは、より詳しく情報を提供する。

→→→ 改めて「現地見学会」へと誘う。

 

この流れにすれば、伝える情報量も増え、どんどん関心度が高められます。チラシはあくまで「関心を誘うツール」として捉えれば、情報をてんこ盛りにする必要もなくなる。興味を引くネタを中心にデザインすれば、よりエッヂのかかったチラシになるでしょう。

もし、チラシによる集客に悩んでいるのであれば、ホームページと絡めた方法で「現地見学会」へと誘導してみてはいかがでしょうか。

 

関連記事 チラシとホームページの連動で、手堅い集客を図る方法

ABOUTこの記事をかいた人

言葉の力をベースに、企業の効果的な宣伝を図るコピーライター&セールスライター。ニュースレターやランディングページ、メルマガなど使い、目先の集客ではなく、本当の意味でのファンづくりをサポート。