チラシとホームページの連動で、手堅い集客を図る方法

 

工務店・建築業専門のセールスライター&コピーライター小澤です。

 

工務店・建築会社の方々にとって、チラシの折り込みやポスティングはリアルな集客の手段の一つです。当然のことながら、チラシを折り込んだことで期待したいのは、「お問い合わせ」や「資料請求」でしょう。

 

しかし、なかなか思うような成果がでないのも現実です。

 

実は、成果がでない原因の一つに、「今すぐ客」ばかりを追いかけることがあげられます。そこでチラシの目的を「今すぐ客」だけでなく、「そのうち客」も集客することに切り替えてみてはいかがでしょうか。

 

チラシからネットへの誘導を図ってみる

たとえば以下の流れで、折り込み(またはポスティング)チラシからネットへの誘導を図るのです。

[チラシからネットへの流れ]

ポスティングチラシに、以下のような記載をする。
「ただ今、ネットにて家づくりに役立つ小冊子[無料]プレゼント中

ホームページまたはランディングページへ誘導
メルマガ登録を前提に、小冊子がダウンロードできるようにする。

「そのうち客」の(メルマガ)リストを集める。

定期的にメルマガ発行し、
自社のノウハウや情報を発信。

タイミングを見て、
無料個別相談を実施。
または現地見学会へ誘導する。

 

リスト集めを目的にする。

 

要は折込(またはポスティング)チラシで、問い合わせや資料請求を促すと同時に、リスト集めの伏線をはるということです。

 

基本、人は売り込まれるのを嫌います。「まだ検討中だが、資料請求したらセールスされるのではないか」。特に「そのうち客」は、そう思って行動をためらいます。そこで上記のような工程を入れることで、

 

「無料の小冊子がもらえるのなら、メルマガ登録くらいならいいか」

 

と思わせるのです。つまり、小さな行動を促している訳です。そのうえでメルマガにて接触頻度を高めつつ、確かな情報やノウハウを提供し続ける。結果、信頼関係を構築していくことができれば、つぎのステップへも進みやすくなるのです。時間がかかりますが、こうしたステップを踏むことは、手堅い集客方法の一つといえます。

 

せっかく費用をかけて折込やポスティングをするのなら、「今すぐ客」だけを狙うのではなく、「そのうち客」も集客できるよう戦略的に行動されてみてはいかがでしょうか。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

言葉の力をベースに、企業の効果的な宣伝を図るコピーライター&セールスライター。ニュースレターやランディングページ、メルマガなど使い、目先の集客ではなく、本当の意味でのファンづくりをサポート。