カタログ型ニュースレターの4つの効果とは

 

工務店・建築業専門のセールスライター&コピーライター小澤です。

 

工務店・建築会社さんが発行するニュースレターといえば、どんなスタイルをイメージするでしょうか? すぐ思いつくのは、A4片面、もしくは両面で、毎月発行していく。または隔月の発行していくスタイルではないでしょうか。

 

一般的なA4サイズのニュースレターの場合

 

このスタイルの場合、見込み客との「関係づくり」が目的。だから内容は、家づくりに関する情報やノウハウ、ニュースを中心となります。あとは工務店・建築会社のスタッフ紹介、日常の話題などを掲載して、身近に感じてもらう意図も含まれるでしょう。

 

総じてアットホームな印象を与えるために、手書きやワードで作成した「手づくり感たっぷりのニュースレター」になります。

 

カタログ型ニュースレターの場合

 

その一方でブランディングを意識した「カタログ型ニュースレター」が存在します。この「カタログ型ニュースレター」は、上記のA4ニュースレター的な要素が入るものの、基本的には趣旨が異なります。

 

たとえば、提供する住まいが「雰囲気のある家」「デザイン性の高い家」だった場合。住宅そのものを見せていきたいため、「ビジュアル優先」のアプローチとなります。そこで「カタログ型ニュースレター」の活用です。

 

カタログ型ニュースレターでは、「ビジュアル優先」なので「へえー、この工務店・建築会社って、こんな素敵な家を建てるんだ」との印象を与えることが可能。その他、さまざまなメリットがあります。

 

「カタログ型ニュースレター」のメリット

 

1.売込み臭がなく、自然に受け入れてもらえる。

ニュースレターなので、A4ニュースレターと同じく「売込み臭」がありません。しかし、売りたい住宅を前面に見せていくので、「この住まい、いいな」と見込み客に印象づける効果があります。

 

2.ストックしてもらえる。

ビジュアル優先かつ、小洒落たデザインに仕上げているため、「この工務店・建築会社さんで、いつかは建てたい」と思う気持ちを高める効果が高いこと。さらにニュースレターをストックしてもらえる可能性が高くなります。実際、私が関わった案件では、ストックしておいたニュースレターを持参して、「ぜひ、あなた(工務店)にお願いしたい」となったケースがありました。

 

3.センスの合うお客様と出会える。

掲載した物件を気に入ったお客様だけが来訪します。言い換えれば、工務店・建築会社のセンスが気に入って来訪するので、契約だけでなく、その後のプランニングまでも話がスムーズに進みます

 

4.ブランディング効果が高い。

ビジュアル優先とはいえ、住宅のコンセプトやデザインの方向性なども含めて「工務店・建築会社の世界観」を紹介しているので、見込み客に対して「ブランディング」の確立に役立ちます。当然、認知向上にも寄与することができます。

 

事例

 

私が制作した「カタログ型ニュースレター(タブロイド判縦406mm×横272mm)」案件(以下の写真)は、リノベーションがメインの工務店さんからのご依頼でした。特にリノベーションには、ブランディングの力が必要なため、このニュースレターが大きく貢献することができました。

 


表紙


中面

「ニュースレター」は、捨てられる媒体ではあります。しかし「カタログ型ニュースレター」なら、捨てられる確率が少なくなります。それどころか「いつかは、この工務店・建築会社で建てたい」と思っていただける有効なツールです。

 

もし、ご興味があればご一報ください。またA4サイズのニュースレターも承っています。お気軽にご相談いただければ幸いです。

ご連絡は、こちらをクリック

 

ABOUTこの記事をかいた人

言葉の力をベースに、企業の効果的な宣伝を図るコピーライター&セールスライター。ニュースレターやランディングページ、メルマガなど使い、目先の集客ではなく、本当の意味でのファンづくりをサポート。